(コミック版)
賞金5万Gの本名。
タヌキ族に自分を「神」と信じ込ませ、貢がせる。
長い地下生活の為、目をあまり使わず、太陽光で目が眩んだところを倒される。
日本ファルコムのイース・英雄伝説などのCDタイトル。
決してメイルの集めたコレクションではない。
大魔法使い…… そう呼ばれていたのも昔のこと。
静かに老後を迎えるのが嫌で、賞金をかけられるまで暴れる。
タットの師匠だが、タットの素質を認める一人でもある。
結局全ての理由が「自分の生きがいの為」だった、とても迷惑な人。
眼に入れても痛くない娘、マリルがいる。(←コミック版)
CDドラマ版声優、沢木郁也。
MEGA-CD版の発売当時、応募抽選で1000名に贈られたもの。
誰かSSでも良いから見せて〜。(T_T)
はるか昔、キングレコードスターチャイルドのイベントで放映された。
(ブルーシードだったと思うがかなりうろ覚えなので間違っていたら申し訳ない。)
どこかの洞窟(氷ステージ?)でペンギン達と戦う3人。
マテリアルの爺さんが登場してタットの魔法が炸裂。洞窟崩落。てんやわんやで終了。
台詞などは一切無く、バックには林原めぐみのボーカル曲が流れていた。
アルバム収録などはされていない(はず)。NO NO PESSIMISTという曲らしい。
歌詞だけがまったく違う「星を飛び越えて」という曲がある。林原めぐみ作詞。
ナッツ・クラッカーを首領とする盗賊団。
実体はマテリアルの使いっ走り。
首領同様、攻撃するときは首を切り離し、爆発させる。
(コミック版・SFC版)
マテリアルの娘で、タットが好き。
コミック版ではカチューシャとはライバル関係!
CDドラマ版声優は、横山智佐。
彼女が歌いだすと、楽しいリズム…… なんでもないです。
メイルがタヌキ族を一匹50$で捕まえる依頼を受けた日。
結局商人に逃げられ、残ったのはタヌキ族の憎悪と晴れた天気。
口から丸太を吐き出す。丸太は破壊不可能!
誰しも慣れるまではロードを繰り返し、プレイしなければならない敵。
スタート地点。ここから冒険が始まる!
ある程度強い「電撃」を使う敵。
何故かタットにライバル意識をもっている。
魔力を持った銀。神聖な銀、ドワーフの宝。
ファルコムの世界の銀には、総じて力があるらしい。
ミスリルでできた顔2つのデカ頭。
エリク伯爵が集めたミスリルでできている。
材料が足りなかったのか、頭だけである。
良い子のみんなは拾っちゃダメだ! せめて交番に届けよう。
ただし、タヌキ族の罠かもしれないから、責任は持てないぞ!
大樹木の塔の村人。夫が鉱山に金脈堀に行き、帰ってこない。
鉱山にて、金塊五つでヒントをくれる。
その金塊を持って、家に帰るそうだ。
(コミック版)
タットの「インプリンティング」の台詞に反応したメイルの言葉。
(コミック版)
チビが助かり、ガウが泣きながら言った言葉。
まさに、「ぽっぷるメイルの世界」そのものです。
(コミック版)
一般の女性同様、メイルが生理的に受け付けられないもの。
無敵になる。
序盤に使いたいところだが、値段が高いので実用的ではない。
(コミック版)
ただの包丁。
この作品の主人公(ヒロイン)の一人。
エルフ族の少女で、賞金稼ぎを生業とする。
結構ドジで、タヌキの罠に引っかかったことがあり、その日は命がけで絵日記を残す。
陽気で明るいところが売りだが、お金が大好き! ついでに腹一杯食べることも大好き!!
200万$の賞金首、マテリアル・ホルンの賞金を狙って旅に出る。
タットとガウを仲間にし、強大な敵に挑むこととなる。
主に剣を持って戦い、近距離戦に強い。ブーメラン、ダガーなど特殊な武器も使いこなす。
MEGA-CD版声優は林原めぐみ。PCE版は国府田マリ子。
CDドラマ版の声も林原めぐみ。
(SFC版)
光の女神ルシーナの力がこめられた剣。ライトセイバーより強い!
ガイストレイスを倒すことができる唯一の武器(という設定)
PC88&PC98のデータロード時の曲。
処理が速くなるのに比例して短くなるので、ハードディスクの人はサワリしか聴けない。
MEGA-CD版体力回復アイテム。
リンゴよりも高級品!
岩場を守るロボット。上から石を落とす。
「自分は命令に従うロボット」と自覚して仕事をするある意味可哀想なヤツ。
背中のゼンマイで動く。
魔神軍が率いるもの。
洞窟に古くから住んでいるのが怪獣。
(SFC版)
賞金を記録する為のカード。
これに貯まったポイントが所持金になる。