およそ25cmほど、ばっさりと。
前髪を切ったり日々増加する全体量を減らす為に梳いたり、なんてのは日常的にやっているしクセのない直毛なのでいくら髪が長くなろうとも鬱陶しいということもなくあまり気にもしていなかったのですが、よくよく見ると相当長くなったよなぁと。我が事ながら感嘆してしまったりしなかったり。どのくらい長いかって分かり易い例を挙げるなら…名雪くらい?もうちょっと長いかも。
ということで切ることに。
別に日常における髪のお手入れに割く時間…洗髪や乾燥などの時間が半端でなく掛かるのが勿体ないとか、シャンプーやコンディショナーやヘアパックの消費量が尋常でなくただでさえ逼迫している伊三次ちんの懐事情を圧迫しているだとか、ここ数日夏のように暑い日が続いただとか、そんな事は特に関係が無くただ切りたくなっただけ。
別についこの前にほんの戯れでツインテールにしてみたらそのあまりの尻尾の長さに驚愕してついでに鏡に映る自分のついんて
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ポニーテールやツインテールを男の人がやるのは犯罪だよ。だからおにいちゃん達はぜーったい真似しちゃダメだよ☆
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はっ
あまりの衝撃的映像に意識が飛びました。そりゃアホ毛も立つさ。アンテナだって立ちまくりさ。
というのが理由って事じゃないんだけど、何となく髪を切ることに。いやホントに理由なんてないさ。よく世間一般では髪を切ったら「失恋したの?」なんて話題に花が咲いたりしちゃったりするかもしれないですが私の場合は二次コンなので基本的に失恋などありえ
・・・・・・。
話が進まないので結論を言おう。
肩より少し長いくらいで、髪を充分に梳いてボリュームを落とせば元結い無しで委員ちょの髪型は実現可能だ。あの樹脂製っぽいクリップは案外100円ショップとかで売られているので入手は楽ですね。入浴時など手早く髪を上げたいときに重宝します。
って俺は一体何を…
つーかそれが結論なのか?
新しく組んだユーザードラムキットの調整の為にちょっと打ってみたんだけど、かなり失敗の予感。特にスネア。
http://www.isaji.jp/mp3/other/ch210tn_pilot3_20050429.mp3
リズムギターを通してたエフェクトSt.Amp Sim→OD/HiGain Wahにそのままリードを突っ込んだら果てしなく拙かったので、急遽XGの30-32OdrvGtDtをAMP SIMに通してシーケンスそのまま鳴らしたり。MFXはまだ未調整。
歪み系のギターの打ち込みが苦手ってのもあるけど、この手の音色はエフェクト通してなんぼなわけで、複数パートあったりするとIFXが何系統あったところで結局足りなくなるのが困りもの。ギターだけIFX通してそれ以外のパートはMFXだけってのも薄っぺらいしね。そのへんの取り合いをどうすのかがポイントかもしれない。
Tritonの方はそれ以外にもドラムをSt.Limiter→St.Compresser通してて、StringsでSt.Graphic7EQを使って5系統使い切っているので、後はXGの2系統IFXと1系統Variationでどうにかするしかないのか。辛い。
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pilot release 2→pilot release 3
リード音色を30-67ManhttnP
XGのMFXを微妙に
リズムギターにちょっとFX
Key Official HomePageにて智代アフター ~It's a Wonderful Lifeの情報が公開されたご様子。2005年発売予定。
あー。ホントにいたる女史じゃないんだなぁ。ちょっとがっかり。見る限りはあまり違和感ないですけどね。
とは言うものの、現状のいたる女史の絵柄は壊れてますので仕方ないのかもしれませんね。Kanonの頃の昆虫を彷彿とさせる絵柄…いわゆる"死にいたる絵"も好きですが、やはりもっとも安定していたのはAIRの頃でしょうか。あのくらいパースが怪しい方が、むしろ萌え絵としては良いのではないかと思います。
とか何とか言う以前に、これは18禁なのでたぶんやらない。おそらくやらない。
だってほら、ボクまだ18歳みm
「くしーん」と読むそうですが、何となく私は「しね」と物騒な名前で読んでいる各種フォーマットに対応した動画プレーヤ。libdvdcssがあれば市販のcssで暗号化されたDVD-Videoも再生できますから大変重宝します。
wmvも当たり前のように再生してくれるのですが、asf,avi等はそのままでは再生できない。DivX,XviDはLinuxネイティブのcodecがありますのでそちらを利用すれば良いとして、asf等が困りもの。他にもいろいろ再生できないものがありそうですが、私は動画関係に明るくないので詳しくは調べていません。
でもね、このxineですがライセンス上はともかくとして技術的にはWindowsのcodecが利用できるんです。
大抵の場合、WindowsのDLLを/usr/lib/win32以下へ配置すればそのまま利用可能です。場合によってはxineの設定ファイルを修正する必要もありますが、今の当方の環境…FC3のxineでは~/.xine/configを編集してもxineの終了時に上書きしてしまうので無駄でした。GUIの設定メニューから確認する必要があります。
xine起動後にalt+sで設定メニューが開きますので、[decoder]タブの[path to Win32 codecs]の欄を確認。何も記述されていなければ、前述のDLLを配置したディレクトリパスを記述します。[gui]タブの[Configuration experience level]によっては表示されないのでUIレベルはある程度上げておきましょう。ビギナーだからといって正直にBeginnerにしておく必要はありません。
尚、windows用のcodecの使用はあくまでも自己責任。というか全てに置いて自己責任。良い響きですね。
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mplayerのサイトでいろんなcodecの詰め合わせが入手できます。
ここからwindows-all-********.zipを入手して、上記のように/usr/lib/win32へ解凍。そんなカンジです。
「Opera 8」が4日間で100万ダウンロードを突破[impress.co.jp]した模様。頑張れ我らがテッツナー。
でもあなたに何かあったら本気で困るので、自重してくださいね。そんなあなたも決して嫌いではないですけど。
普段、音楽を聴くときや分析リスニング、採譜、打ち込み等々、ほとんどの状況で私はヘッドホンを利用しています。
あんまり良い機種じゃないですけどね。でも、視聴できるお店で幾つか聴いてみて妥協レベルで納得できるものを選んでいるので、そこそこ好みの音で鳴ってくれます。
現在利用しているのは、オーテクのA900です。かなり一般的な機種だと思われます。
個人的な感想ですが、比較的フラットでどんなジャンルでもそつなくこなせるような雰囲気。ドンジャリ感が少なくて、しっとりとした音をしていると思います。また密閉型ですので圧迫感がありますが定位の広がりを感じやすいのでそれほど気になりません。どちらかというと透明感がある方でしょうか。
…ちょっと褒めすぎですが、1.5万クラスの低価格ヘッドホンにしては結構良いセン行ってるんじゃないだろうかと。
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でも、ヘッドホンって大きいですよね。厳ついんですよ。
どんなにヘッドホンが好きでも、お外であんなでかいモノを頭に乗っけて闊歩するのは勇気がいります。そんなわけでお出掛けする時にシリコンプレイヤ等で使うときは、やむなくイヤホンを使っています。
でも、普通のイヤホンって総じて使い物になりませんよね。語る気も起きないほどに。
だから、妥協…というよりか一般的なお値段の範疇で、イヤホンという枠組みの中で、最もヘッドホンに近い感覚の音を得られるものを選ぶ必要があったわけです。
で、現在はエティモティックリサーチのインナーイヤホンの6iを使っています。ER-6iってやつです。
ER-6のインピーダンスが低いのだと思えば良いんじゃないかという感じのブツ。単に、ポータブル機等で利用する際に、ソースの音量が低くても比較的大きい音量が得られるよう抵抗を低くしてあるだけ、だと思われます。多少ですがバッテリーの持ちも違うでしょう。たぶんね。
インナーイヤホンというだけあって、耳の穴の中へねじ込んで使う為、装着には慣れが必要かもしれません。というかイヤーチップを耳に慣らすまで良いポイントが掴めないかもしれません。
しかし、そこいらに転がっているような安物イヤホンなんて、それこそゴミだと思えてしまうほど別物な音がします。定位もはっきりしますし、同価格帯のヘッドホンには劣るでしょうけれど解像度も高いような気がします。何よりも、耳の穴の奥に押し込むので、遮音性は抜群です。音漏れは少ないですし、また外の音も聞こえません。ちょっとした耳栓に近いものがあります。電車の中などで使うと、その効果の程を実感できるかと。しかし車内アナウンスも聞こえづらくなるので乗り越しに注意。まぢで。
DTM時には使っていませんけれど、夏場にヘッドホンで蒸れてイヤンな場合には使ってみたいかな、とも思います。
耳コピ。サビを+16小節それと+1
あとエンディングだけか。もうめんどくさいからホワイトデータで公開しても…いいかな?
わたし、がんばったよね…だからもう、公開しても、いいよね?
・・・・・・。
はい。ダメですよね。分かってますって。まだ大して頑張ってないもん。ちゃんと作りますよ。いつ出来るか分からないけど。
我らがミスターバイキングがとんでもないプレスリリースを…
あー。もし100万DL達成できなかったら、代わりに日本の国内販売元の社長を大西洋に放り込んでやってくれ。頼む。
この日記を普段見て下さっている方ならお気づきでしょうけれど、最近はPCにおけるほとんどの作業をLinux OSで行っています。例外はDirectX使用のゲーム。
DTM環境もRosegardenに慣れればLinuxだけで出来そうなんだけど、こればかりは住めば都と言いますか、どうしてもmssから離れられないので再びWinへ戻りそうですけど。
それはともかく。
オーディオや動画、DVDの再生なんてのも、最近ではLinux機で行うことが多く、それでどうしてもオーディオ環境の不備が気になってしまいます。
端的に言えば、マザーにオンボードのサウンド機能なんて使い物にならねぇ!!って事。
Win機で利用しているオーディオカードは、DTMerらしくそれなりの…いわゆる高品位オーディオカード(外部I/O)というブツなのですが、それをLinux機へ挿すのも気分的に抵抗があるし、かといって以前使っていたONKYOのUSBオーディオデバイスはALSAで認識するものの、音が鳴らない(たぶん、標準設定がデジタルアウトになっている気がする。あと、未確認ですがWinで初期化しないとダメ、なんて情報もありました。)ので、新たに一つ、USBのオーディオデバイスを買ってみることに。
・・・とりあえず、オンボードのよりマシ、という程度で良い。DTMer的には似つかわしくない機材ですが、低価格でUSBバスパワー駆動で小型なのにしよう、と。
そんなわけで、これ。
YAMAHAのUW10です。
PCに内蔵してます(違
以前にMIDIインターフェイスを使う為にALSAドライバをインストールしてあったので、挿すだけで使えました。別途modprobe.confへの追記やalsaconfの実行は不要でした。
USBなのでレコーディングなどを行うとプチノイズだらけになりそうですが、とりあえず鳴れば良いや、という場合には結構良いかもしれない。小型でバスパワー駆動だし、モバイル用途にも利用できますね。それと無理矢理PCに内蔵
いちおMIDIサイトですので、最近になってようやく耳コピなんぞを再開しているわけですが、なにぶん一日の内でDTMに費やせる時間が僅かしかないので、なかなか進みません。
先週の段階からBメロの残り+6小節と間奏部分+19小節。結構進んだ。あと残すはサビとエンディングのみ。もっともエンディングはイントロと被る部分が多いので、それほど手間は掛からなそう。
はじめはフルコーラス採ろうと考えてたんだけど気力が持たなそうだから途中からOP構成に切り替えたのはここだけの話。
…ま、まぁそのうち公開出来るかもしれないので気長に待っていて下さい。期待させてもアレなんで先に明言しておきますが、ファルコム系じゃありません。ついでに、やっぱり飽きて頓挫するかもしれません。
とりあえず目標は年内に公開すること。いさぢちん、ふぁいとっ
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採譜が終わったらノーテーションアプリで譜面印刷→譜面を見ながら考察、演奏→シンセで音色作成→打ち込み、という流れで作っているので、なかなか出来上がらないんですよ。
それでいて採譜精度が低いんだから救えないな。
それはそうと、現在採譜段階はRosegarden4で打ち込んでいるのですが、慣れていないってのと印刷イメージが変なので、誠に遺憾ながらWindowsに戻る予定。今回も結局mssでやることにします。
ノートン先生。更新サービス延長キーを購入して初のLiveUpdateをしてからなのですが、どうもLiveUpdateの時間が長くかかる上に他のアプリを動作させられないほど重く、また頻繁にメモリ不足のメッセージが表示されるので、気になってLiveUpdate時にメモリ使用量を見てみました。
パッチのダウンロード時は問題ないのですが、インストール時に、二回目の"Norton Internet Security"のバーが表示された時。メモリ使用量が急激に増加し、最終的には1GBを超えました。
尚、インストールが終了すると一瞬にしてメモリが解放され、普段と同じくらいに落ち着きます。
最終的には解放されているのでメモリリークとは言えないだろうけど、いくらなんでもメモリ食い過ぎなんじゃないだろうかと。
と言うわけで。Linux機で使うためにHPのPSC1315を買ったのですが、スキャナでいろいろ取り込んでいると画像が大量に貯まってきて整理も閲覧もキツイ状況になってくるわけで。
Winでいう所のirfanViewみたいな画像ビューアが欲しいな、と思いましてGImageViewをインストール。
rpmパッケージらしきモノは配布されていないようですが、tarballからrpmbuild出来そうだったので早速やってみようかと…
と、思ったのですがmakeが通らない。undefined reference to `gtk_check_menu_item_get_active'
全然分からないけどgtkまわりで怪しい部分があるみたいなエラーっぽい雰囲気。--with-gtk2付けてconfigureすれば通るようだけど、差分パッチがdiffで公開されてたのでそれを利用することに。
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以下メモ書きですので安易に参考などなさらぬように。
tar xvfz gimageview-0.2.27.tar.gz
cp gimageview-0.2.27-gtk12_fix.diff gimageview-0.2.27/src/
cd gimageview-0.2.27/src
patch < gimageview-0.2.27-gtk12_fix.diff
cd ../../
rm gimageview-0.2.27.tar.gz
tar cvfz gimageview-0.2.27.tar.gz gimageview-0.2.27
rpmbuild -tb --target=athlon gimageview-0.2.27.tar.gz
rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/athlon/gimageview-0.2.27-1.athlon.rpm
我ながらなんとまぁ非効率な…
昨日辺りから何だか公式ftpが重いなぁと思っていたら待ちに待った(と言うほどではない)8.0のFinalが発射されていたご様子。
公式はなかなか繋がらないのでミラーからstaticビルドを入手。beta 3へさっくり上書きインストール…というかrpm -Uvh
いつもの事ながらsearch.iniを上書きするのは止めて欲しいな。/usr/share/opera/search.iniのバックアップは必須ですね。
8.0 beta 1のリリースから、およそ4ヶ月間8.0を使い続けていたからってのもあるかもしれませんが、せっかく約2年ぶりとなるメジャーバージョンアップであるにも関わらず、何となくパッとしないというか大幅に変わっていないというか。
ああ、7.60から実装された音声認識機能は事実上8.0の新機能と考えても良いのかな?日本語版に関しては7.54u2が最新版って事になってるし。しかしそれもWin版に限った事ですから関係ないですね。
て言うかさ、6から7にバージョンアップしたときの衝撃が大きすぎたんですよね。それを8.0に求めるのはいけないな。
・・・・・・。
公式サイトも更新されているようです。赤マントの男は何者だよ。
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尚、Windows版の方はBuild 7561。これもBeta 3への上書きインストールで問題ないような気がします。
一年くらい前にHPのPSC2310を買ったのですが、職場に持って行ったきり持って帰ってくるのが面倒になってしまったので、自宅用にHPのPSC1315を買ってきました。
さて。とりあえず使う為にはドライバをインストールする必要があるのですが、rpm -qa | grepで一通り調べたら、ghostscript,hpijs,hpojあたりはすでにインストールされているので、何もしないでもUSBに挿せば使えそうな予感。
それにしてもghostscriptはともかく、hpijs(HP Inkjet Server)とhpoj(HP OfficeJet Driver)が標準でインストールされているFedoraってステキ♥
USB接続しただけで認識してくれたので後は/usr/bin/printconf-guiを起動してテキトーに設定を済ましてしまいます。リストにPSC1315が見当たらなかったので、ここはひとまずPSC1310として利用することに。
んで試しに印刷したところ、OOoや一太郎では問題なく印刷できますね。
プリンタ機能に関しては問題ないようですが、これは複合機なのでスキャナが使えなくては話になりません。
Linuxでスキャナを使うにはsaneやxsaneが必要なのですが、これらもすでにインストールされていました。で、hpojを使うように/etc/sane.d/dll.confにhpojを追加…しようと思ったら勝手に追加されてました。
しかしxsaneを起動してもスキャナを認識せず。
# sane-find-scanner
found USB scanner (vendor=0x03f0 [hp], product=0x3f11 [psc 1310 series ]) at libusb:003:002
とりあえず認識してるみたいなんですけど。でもscanimage -Lでは認識されていない模様。
…そういえば。何もしないで印刷できたからすっかり忘れていましたがhpojの設定をしていませんでした。/usr/sbin/ptal-init setupで設定を行います。パラレルをチェックするか訊かれた時はnにして、USBのチェックだけy.
これで使えるはず。
# scanimage -L
device `hpoj:mlc:usb:psc_1310_series_' is a hp psc 1310 series multi-function peripheral
OK.認識されまくり。
これでxsaneかgimpからスキャン出来るようになりました。
耳コピ。昨日の段階から+18小節。
AメロとBメロのさわりをちょこっと。
と、思ったら。ヴォーカルの音採ってなかった...
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あぱっち。
HostnameLookups On
IPを逆引きしてログに記録するように。
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ロリポの契約延長の手続きを忘れてて、契約終了のメールが来ていたので焦って決済。
間に合ったか?
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友人からメール。
「内蔵FDDのケーブル余ってない?」
34pinフラットで良いんだよな。余ってないこともない…かな?と思って探してみたら何故か3本も。
短いの、長いの、2台用。色々あるから取りに来たときに選ばせよう。
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趣味のガジェット。
ソーラーパワーで京ぽんチャージ。
どうにか使えるみたい。そのうちレポートとか書くかも。
USB充電の機器ならほぼ使えるようなのでiPod Shuffleでも試してみたいところ。
リファラで発見.
管理者はイントラネットと思っている(であろう)場所に設置された,Wikiで構築されている内部向けスケジュールページが実はインターネットで外部から閲覧可能であることを発見した場合,やっぱり管理者に教えた方が良いんでしょうかね.するつもりありませんけど.
実はそのページ,もう少し前から私の方では捕捉していまして,その頃はまだサーバ管理者の保守記録ページ内で自社サーバを構築する際に参考にしたページとしてリンクを貼られていただけなので,ネタ的にも薄いし放置していたんですが,さすがに今回は会議議事録なんかも閲覧可能になっているので,これは見ちゃマズかったんじゃないかと思った次第であります.
せめて認証を設けるとかすればいいのに.
でも何となく壮大なネタのような気もするんだよなぁ.
だって仮にもそこは,大会社向けにシステム構築を請け負っている企業(自称)のようですし.
そんな会社が,自社のサーバを構築する際に個人ページのメモ書きを参考にするなんて考えられない.どう考えてもネタとしか思えない.しかも内部向けのページを堂々と外部に公開しているなんて.
どこにもリンクを貼っていないウェブページにアクセスしただけで不正アクセスだと騒ぎ立てるヴァカがいる昨今,今回のケースのように軽微な事であっても,連絡することが憚られます.
…でも,どこにもリンクを貼っていないってのはないんだよね.今回に限っては.
だって,向こう側でリンクを貼って当方のURIへアクセスした場合,Wikiの仕様によりリンク元は外部に公開されているんだから.簡易相互リンクみたいなものですか.
ま,仮にもサーバの管理者であるのならaccess_logくらいは見ているでしょうし,外部からのアクセスがあれば気付くだろうとは思うのですが…
まだテスト中のようですし,しばらく様子を見てみます(覗き見とも言う).
shuffleで使うことを前提にすればiTunesはそれほど使いにくいとは思わないのですが…
私のWin機が変なのか、Windowsが腐ってるのかどうなのか分かりませんが、shuffleをDock経由でUSBポートに挿したときの挙動がどうも怪しい。
設定でShuffleを認識したら自動でiTunesが起動するようにしているのですが、認識して起動したときは何故か充電してくれない。
なので、別のポートに挿してみる。
すると今度は、認識しない代わりに充電してくれる。
いちいち挿し直すのが面倒。
なので、Linux機で試すことに。
USBでしか充電できないのだから、どうせそのうち試そうと思っていたこと。せっかく常時通電しているマシンがあるのだから、それを利用しないのは勿体ないし。
充電は問題ない。ただしあくまでもストレージとして認識しているので、充電が終わっても橙色のランプは点滅のままだけど。
ストレージとしての使用に関しては、kudzuが自動認識してくれてfstabに追記してくれるからmountすればそのまま使える…はずなのだけど。
当方の環境では、kudzuがfstabに追記したデバイス名が間違っていて、そのままではマウント出来ませんでした。
/dev/sda2 /mnt/ipod auto noauto,owner,kudzu 0 0
でも、ちゃんとデバイス名を確かめて手動でマウントすれば使えます。全く問題なし。
dmesgをsdでgrepすればデバイス名を確認できるはず。
# mount -t auto /dev/sda1 /mnt/ipod
こんな感じか。
こーいうシチュエーションではもしかしたらLinuxの方が柔軟で使い勝手が良いかもなぁ。
桜、終わりました。
ここよりもっと北ではどうか分かりませんが、少なくとも私の住む街の桜は終わりです。
近所に、県下でも有数の名所が幾つかあるので鑑賞には事欠きませんし、そういった意味では良い所に住んでいるな、と素直にそう思います。
もっとも、観光客の数が非常に多くなるので移動に難儀してしまうという側面もなきにしもあらず、ですけどね。
・・・満開の桜を眺めるのも好きですが、もっとも美しいと思えるのは、やはり散りゆく花びらでしょうか。散り際の美しさ、そして散った花びらに埋め尽くされて一面桜色に染まる路面などは壮美とも感じます。またそれらが風に乗り再び舞い上がる様は、それを残滓と感じさせない程の生気に溢れ見る者の心を奪います。
そんな、散り際が最も美しい桜を見ていると、私は何故か豆電球を思い出してしまいます。
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豆電球。小学校の時に理科の実験とかに使うアレ。ソケットにねじ込んで乾電池で光るアレ。
その時の私は、どういうわけか無性に豆電球を光らせたかった。理由は不明。とにかく明かりを灯したかった。
でも乾電池がない。そこで私が取った行動は?
・・・導線をおもむろにACコンセントへ・・・
何故そんな事をしたのかわからない。いくら小学生とは言え、豆電球に過電圧をかけたらフィラメントが切れる事くらい予想が付くはず。好奇心というのは恐ろしいものですね。もしかしたら乾電池なんかよりもっと輝くとでも思ったのでしょうか。
ある意味、その期待は裏切られなかったわけですが。
「ぱんっ」
一瞬、大きく閃光を放ったと思ったら、私の身体に今まで感じたこともないような衝撃が走り、次の瞬間には豆電球は跡形もなく弾け飛んでいました。
・・・思えば、あのときACコンセントで感電したときから・・・私の頭はオカシくなったんでしょうかね。
豆電球は散り際が最も美しい。あひゃひゃ
それはともかく。豆電球が弾け飛んだのはこの時だけでしたね。その後何度か(親の目を盗んで)試した記憶があるのですが、フィラメントが切れただけ、だったと思います。
感電というのもクセになります。
6P電池の接点部分を舐めたときのビリっとくるなんとも言えない味とかも。
最近でもたまにやってしまいますが、PCの電源を落とし忘れてHDDに4pin電源挿そうとして火花飛ばしたり。
くれぐれも言っておきますが、よい子は真似しちゃいけません。
・・・・・・。
で?
何の話でしたっけ?
Tera Term ProをSSHに対応させる拡張モジュールにTTSSHというものがあるのですが、これはSSH1にしか対応していないのでSSH2を利用したい場合は別のSSHクライアントを用意する必要があります。
…と、私は今まで思っていました。
けど、いつの間にかSSH2に対応したTTSSHが開発されていたんですね。
何となくPuTTYを使いたくなくて、今までSSH1を利用していたのですがTera Term ProでSSH2が利用できるとなれば、これを使わない手はない。ということで早速SSH2の鍵を作ることに。
余談ですが(というかよく知らないのですが)、SSH1で利用されるRSAの特許問題をクリアする為にDSA認証を実装したのがSSH2.尚、現在は特許問題が解決したのでSSH2でもRSAが使えるようです。細かい話は置いておいて、SSH1よりもSSH2の方が安全だよ、って良くいわれています。SSH1ではデータ改竄チェックがCRCだったことに対しSSH2ではHMACアルゴリズムによって行われている、ってな事がOpenSSHのサイトのどこかに書いてありました。
要するに、より安全に通信を行いたいならSSH2だおーって事ですね。
それはともかくdsaの鍵ペアをさっくり作ります。
$ ssh-keygen -t dsa
途中でパスフレーズを訊かれるので入力。終わると/home/user/.sshへid_dsa(秘密鍵)とid_dsa.pub(公開鍵)が作られます。
公開鍵id_dsa.pubをauthorized_keys(言うなれば鍵の束ってカンジでしょうか?)へ追加しておきます。
$ cat id_dsa.pub >> authorized_keys
アクセス権は俺オンリーな感じに変更しておく必要があります。
$ chmod 600 authorized_keys
元の公開鍵はauthorized_keysへ収めたので、id_dsa.pubは不要です。rmしておきましょう。そして秘密鍵id_dsaは、適当なメディアにコピーしたら削除しておいた方が無難です。
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生成する鍵の方式が違うだけで、以前メモした日記/2004-08-28/sshの鍵を作成[isaji.cheap.jp]とほとんど同じですね。
ここ一週間は何かと慌ただしくて、忘れていたことがいくつか。
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マリア様がみてる 妹オーディション
コバルト新刊の発売日は毎回午前中に本屋さんへ行って、まだ陳列していないブツを店員さんに言って探して貰うという、もしかしたらもの凄く恥ずかしいんじゃないのかと思えるような事を平気でやってしまう伊三次さんですが、マリみてのおかげでもう慣れましたね。アニメが放送されたおかげでマリみての認知度もかなり上がりましたから、たとえそれが少女向けライトノベルであろうとも全く恥ずかしくなくなりました。もともと私に羞恥心なんて存在しませんけどね。
今回は、副題からも想像付くように妹問題に決着を付ける…というよりはこのままでは収拾が付かないので一段落置いて妹候補を絞り出す内容。祐巳ちゃんに関しては、私はドリル推進派なのでこのままでも構わないのですが、問題は由乃んですな。おこぼれに預かるように背後霊に手を付けるような展開が一時予想されていましたが、そんなものでは読者は納得しないので、結局は新キャラ投入でお茶を濁すという結果に。唐突すぎるけど、内容としては自然な流れ、なのかなぁ。総じて由乃んの暴走ぶりに拍車がかかっているのでテンポ良く読めましたね。
それから、長いこと放置されていた伏線…ウァレンティーヌス以降、いつかは蔦子さんに絡んでくるであろうと思われていた笙子ちゃんがようやく登場。なにかと楽しませてくれます。
ここしばらくは本筋に関係のない話が続いていましたが、久し振りにマリみてらしいストーリーを拝ませてもらいました。
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DVD マリア様がみてる~春~
先日、最終巻の6巻がAmazonさんからやってきましたけど…
第二期のほうは、まだほどんど未開封のまま積んであったよ。アニメの出来があまり良くなかったってのもあるし、原作では特に思い入れのあったレイニー→パラソルの流れがどうも気にくわなくてアニメのほうは見るのが苦痛ってのもあるけど。
でもせっかく買ったのでそのうちまとめて見てみようかと。1話あたり24分として、13話で5時間ちょっと。
休みの日にでも朝からぶっ通しでごきげんよう…ってそれも辛そうだな。
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DVD繋がり、ということで。
本日、TVアニメ版AIR DVD第1巻の発売日という事で、animate.tvからブツが到着。
AIR Preludeと同じく特製デジパック仕様とやらで、見栄えは豪華だけどディスクを取り出すのもケースを収納するのもちょっと面倒な形。
でもアレだ。本放送と違ってCPRMじゃないハズだから、さっくりバックアップとってマスターは大事に保存、だな。
ていうか本放送の録画物はダビング出来ないのに、セルDVDはコピー出来るってのはコンテンツホルダー的にどうなんだろ。売れれば良いのか。
…で、一応見てみたんだけど、BS-iの局ロゴとか冒頭の嫌なテロップがないってメリットがあるだけで、画質に関してはあまり満足いきませんね。
やっぱりブルーレ(ry
Dungeonのサイズが24x24だそうなので、そのくらいなら方眼をCADとかで書いて印刷して使った方が良いと思い、職場でこそこそ内職してきました。マスのサイズは6mm角。中の線は薄水色の破線にしたので、フリーハンドでマッピングしても結構キレイに書けます。ちょっと良い感じ。
ところで、初級のDungeonのサイズは16x16x3とかなり小さめで難易度も低く、地図を書きながらプレイ開始したらあっさりと攻略できました。しかし手応えが全くないわけではなく、真っ暗闇の中に転移装置があったり、隠し扉が用意されていたり、そこそこ楽しめます。リハビリにもならんけどな。
…隠し扉がある事からもお分かりかと思いますが、原点回帰を謳うこの外伝、#1-#3をベースにしているというよりは、むしろ#5に近い印象があります。また、ロングレンジの武器による後衛からのattackが可能な点も#5からのシステムですね。ただ、Shieldの代わりに両手に片手武器が装備できたり、両手武器があったりする辺りはどちらかというとBCF以降に見られるシステムに近いですね。呪文に関しては…初めに設定ファイルを書き換えてTrueWordにしてプレイしているので英語表記の呪文名は分からないのですが、色々なシリーズから持ってきているようで、あまり馴染みのないものがあったりします。罠の名称も#5がベースですね。
まだ評価するほどプレイしているわけではありませんが、現段階の印象ではこれは間違いなくWizardryの純血種(に近い)ものである、と。
#5からダンマス風味のBCFへ進化せず、あくまで正当派Wizardryとして#6が存在したらこんなカンジだったのかなぁと思わせる出来映え。
普段から亜流Wizを見ると苦虫を噛み潰したような顔をすると言われている私が言うんですから間違いありませんよ。根拠はないですけど。
無論、Wizらしくプレイするには呪文は真言葉に変更し、呪文や罠解除の方法をタイプ入力にしたり、オートマッピングなんぞに頼らず方眼紙にマッピングしたり、BGMなんてOffにして無音にして迷宮描写はワイヤーフレーム表示にして、メッセージ以外は全部英語にする、という設定でプレイする必要があるのですけどね。
しかしまぁ、これはあくまで国産PC版を基準にした私の主観であり、例えばFC版にもっとも深い思い入れがあるのならば、それに近いプレイスタイルにしても良いわけだし、そのあたりの設定の自由度の高さ…これは特筆すべき点だと思います。もっとも、呪文と罠のキーボード入力がなかったら、この評価は全く違ったものになっていたでしょうけど。
いくらオートマッピングなどに頼ったらWizの面白さが半減するなんて力説したって、そーいう機能があれば頼りたくなる人だっていることだし、そのくらいのヌルいWizファンそのものを否定するような事は思っていません。人それぞれ、Wizにはプレイスタイルが存在するって事です。
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ところで、一番上に書いた、サイズが24x24っての。
これ、発売前にインプレスだったかどこだかのニュースサイトで見たんですが、実際にはそれ以上って事はないんでしょうか。
いや、ここまで#5的なシステムを継承していると、#5の変則ダンジョンだったりしないのかなぁ、と。
過去に国産PC版#5をプレイしたときは、その変則的なマップのおかげで方眼紙をセロテープで継ぎ足しまくるという苦い思い出が…
今回もそんなカンジだったら面白いのになぁ。
ごきげんよう。
MIDIサイトでありながら、音楽データの更新が年に1回あるかないかというダメっぷりにも関わらず、これだけサイトを続けていられるのは、ひとえに私の厚顔無恥さが原因お越し下さる皆さまのおかげです。
さて、去年は特にする事もないので2周年記念にcssの全面書き換えなんてしましたが、今年はもっとする事がないので何も無し。
結局買ってしまいました。
やるかやらないかは別にして、早速インストール。
・・・・・。
懸念していた呪文名ですが、/(install directory)/Sc00/Dat.datが設定ファイルのようなので、これを全て書き換えれば従来通りの真言葉(true word)の呪文が使えるような予感。デフォルトのフォント指定もこのファイルのなので、その辺りを書き換えるのも良いかも。つーか標準でMS 明朝ってのは見難いよ。
また、設定により
の部位毎にJapanese,Englishの切り替えが可能。Wizフリークならば全部英語で…というのはちょっと無理があるので、MessageのみJapaneseであとは全部Englishにするのが正しいWizの遊び方でしょう、たぶん。
また、意外と盲点なのがMonster Drawing.これをHIGHにしたままだと、戦闘中にダメージ喰らったモンスターが揺れるというWizにあるまじき戦闘エフェクトが有効になってしまうので、ここはLOWにするのが良いでしょう。
そして、もっとも重要なのはInput Spell,InputTrapの設定。せっかくプラットホームがコンシューマではなくPCなのに、デフォルトではCommand Inputになっていますので、keyboardに変更しなければWizらしいプレイスタイルになりません。要注意。
あと細かい点ですが、Sound BGMはOff、Auto MappingもOff、Dungeon CGは当然Lineに設定。
ここまですれば、かなりWizっぽくなりますね。少なくとも亜流Wizardryとは呼べないレベルまで近づいてきました。
しかし気になるのは都市内に背景CGが付いてしまっているところですね。これはどうもOffに出来ないようです。興醒め。
また、キャラクタのstatus画面で顔アイコンが表示される部分があります。No Dataにすれば気にならないですが、どうしてこんなものがあるんでしょうね。
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そんなわけでまだ3人だけキャラメイクしただけで、今は呪文を書き換えてる最中だったりしまして殆どプレイしてません。
とりあえず見つけたものだけ。
京アニのAIRを超えるアニメはしばらく出ないだろうなぁ。
・・・・・・。
実は…
私はAIRだけの為にデジタルチューナー搭載DVDレコを導入して皿付けてNHKと衛星カラー契約して、それから液晶ハイビジョンパネルを用意しました。
DVD程度の画質でしか記録できないという制約はありますが、それでも本放送はハイビジョンで楽しめましたし、内容も質も近年稀に見る良作でしたから、痛い出費だったとは思いません。むしろもう少し頑張ってブルーレイにしておけば良かったと少し後悔。
しかしそれも、これからしばらくは用無しだな。少なくとも夏までは。
Summer特別編て、てっきりデマかと思ってたよ...