デカいとは聞いていたけど、まさかここまでとは。というくらいパッケージが大きいアルターのフェイトちゃん。
グッスマ版ほどではないけど、バルディッシュ・アサルトのザンバーフォームの長さ、それから大きく広がったマントがパッケージの大きさの原因か。
パッケージ比較。movic版ですら大きくて収納場所に悩んでいるというのに、その倍ほどもあるサイズ。どうしてくれよう。これで1/8というのだから始末に負えない。ああ、ホントどこにしまおう。
長くてフレームにおさまりきらないバルディッシュ。
パッケージ巨大化の一端を担っているマント。
そして平坦な胸。このラインはすばらしい。
バリアジャケットの塗装は全体的に光沢仕上げ。大きさといい陰影の付けられた丁寧な塗装といい、とてもじゃないけど1/8には見えない。特に大きさが。でけぇ。
うん。正直言うとパッケージから出すだけで力尽きました。やたらと大きいパッケージを見て体力を削られて、油でぬるぬるの緩衝材でげんなりして、しかも雁字搦めに拘束されてるものだから、取り出すのに苦労しました。いやまあフェイトちゃんのデキはパッケージ越しからでも分かるくらいのクオリティの高さなので、購入したことを後悔していないのだけど、いかんせん「これどーやって飾ろうか。っつーか何処にしまおうか」ってのが頭から離れません。デカイよ、デカすぎるよ。