工画堂の‥‥と言うより、「ぱんつはいてない」で名高いナノカ・フランカ。コトブキヤさんから。
全体的に、髪やリボン、それからスプレンディッド・インパクトがダイナミックに造形されている、という印象。少々大げさ気味に見えるんですが迫力があります。余談ですがスプレンディッド・インパクトを持たせる時に軸棒を少し曲げなければならないのがキツイ。でも持たせた時の安定感があります。
微妙に角度を変えてスプレンディッド・インパクト全体が入るように撮ってみた。横幅があるのでフレームに収まりきらなくて良いアングルが決まらなかったので全景を撮り忘れました。
後ろから見ると、ポニーテールのデカさに驚かされます。こんなに存在感ありましたっけ？
――で。やっぱりここは下から。
ぱんつはいてます。ぱんつはいてなくないです。いや、正確にはパンツはいてないかのように見える絶妙なアングルと言いましょうか‥‥この作品ではスカートが短めなので簡単におぱんつが見えてしまいます。ちょっと残念。
最後に顔をアップで。
表情はばっちりですね。
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